
物件の見学に行った際に見るポイントを紹介します。室内はもちろんのこと、周辺の環境も詳しく調べておきましょう。
昭和56年の建築基準法改正時に導入されたもので、震度5で損傷がなく、震度7でも倒壊しないことを目標とした構造です。中古マンションを購入する場合は、最低限この基準を満たしている物件を選択しましょう。しかし55年以前の物件であっても、耐震性診断を行い、補強をしている物件もありますので、管理組合に問い合わせると良いでしょう。
例えば洗濯物を干しっぱなしにしたり、室内が無音であったり照明がついていないと、留守であることを伝えることになりますので、危険です。自身でできる防犯対策はできる限り行いましょう。しかし中古マンションの構造上、泥棒に狙われやすい場所もあります。人通りが少ない道路に面して建っていたり、廊下の壁が高く、外から見えない状態であったり、外灯がなく辺りが暗い物件はなるべく避けるようにしましょう。
自身ができることといえば防災グッズを用意したり、家具を固定したりすることですが、最近は中古マンションの防災対策に注目が集まっています。川の水を飲み水へと変えられる非常用飲料水生成システムや、組み立て式の簡易トイレを装備している所も少なくありません。非常食やテントなど、避難生活に必要なものを予め用意し、防災用備蓄倉庫を設置するように呼びかけている自治体もあります。
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