
高額な買い物になるため、信頼のできる不動産業者を選ぶことが重要です。人間性を観察しましょう。
中古マンションの実際の広さや間取りを目で見て確かめましょう。現在使用している家具を引き続き使う場合は、置く場所をイメージしながら見学することをお勧めします。コンセントの位置を確かめながら、メジャーを持参してサイズを測ると良いでしょう。キッチンや浴室、トイレやバルコニー、収納、扉の開け閉めもくまなくチェックしましょう。また実際生活した時にどこが動線になるのか、使いづらい場所はないかなどもポイントです。尚、壁にしみやヒビ割れがあるようですと、構造に問題があるかもしれませんので、避けた方が良いでしょう。
例えば中古マンションが駅から徒歩10分と記載されていても、実際に歩いてみるとそれ以上の時間がかかるものです。幼稚園や学校についてはそこまでの距離や、通学路に危険な場所はないかなど事前にチェックしておきたいものです。通勤時間のチェックには、電車やバスの時刻表も参考にしましょう。主婦にとってはスーパーまでの距離、年代や持病によっては病院の場所も重要となります。また周辺に空き地がある場合、今後建物が建ち、日当たりを阻害される可能性もありますので、土地利用計画も調査しましょう。
1つの中古マンションにつき、1度しか見学しないという方も多いと思いますが、最低2度行くことをお勧めします。普通は天気の良い日に行きたいと考えますが、雨の日の状況も知っておきたいものです。水の溜まりやすい道はないか、雨水の臭いが部屋に入ってこないかなども調べておきましょう。また昼間と夜間では、同じ場所であっても雰囲気が変わるものです。昼間は日当たりの良さ、夜間は駅からの帰り道など外灯があるか、人通りは多いかなどもチェックしておきましょう。
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