
契約解除には売主買主双方の都合によるものと、やむを得ない理由によるものがあります。ローン特約と危険負担については、契約書をよく確認しておきましょう。
まずは預貯金から、どのくらいを中古マンション購入代にあてられるのかを考えます。引越しの費用もかかりますので、多少の余裕を残しておいた方が良いでしょう。住宅ローンの借入額は、現在の家賃やボーナス時の返済可能額から決定することとなります。返済のシュミレーションを行えるサイトがありますので、活用しましょう。金額がある程度決まったら、物件を探します。ネットでだいたいの相場はつかめますし、条件に合う物件が出たらメールで知らせてくれるサービスもあります。その後店舗に赴くと良いでしょう。
気になる物件があったら現地へ行き、室内や周辺を見学しましょう。なるべくたくさんの物件を見学した方が良いですが、あまり連続して行くと頭の中で物件情報の整理がつかなくなりますので、1日に3〜5箇所におさえておきましょう。欲しい中古マンションが決定したら、購入申込を行います。この際、価格や条件など交渉できるものはしておきましょう。その後、住宅ローンの事前審査を受けます。身分証明書の他に源泉徴収票、健康保険証などが必要となり、3日〜1週間程度かかります。
住宅ローンの審査が終了したら、中古マンション購入代の支払方法や引渡し時期などを含め契約書の内容を確認します。重要事項説明とは、買主の保護を目的とした制度で、宅地建物取引主任者が行うことが義務づけられています。物件の概要や取引条件を契約前に説明することとなります。説明後に不動産売買契約を締結しますが、契約書の内容に理解できないことがあれば、遠慮なく質問しましょう。その後、住宅ローンの本申込を行い、金融機関とローン契約を締結します。物件の引渡しは、買主と売主が立会い、付帯設備表などを基に契約時の状況と相違ないかを確認した後、残代金の支払や鍵の受渡しを行います。
RESPECT
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